お肉の働きの違いと一緒に摂りたい栄養素

ダイエットの為、お肉を食べないという女性も多いかと思います…
ですが!お肉は脂肪燃焼・筋肉をふやす働きのあるタンパク質や、ビタミンを含んでいます!キレイな身体を目指すには積極的に取り入れていきましょう!!

■ビタミンB1が食品の中でダントツに多い「豚肉」

●糖代謝をアップ!疲れをとる!

【ご飯のお供に!】
バラ肉(B1:960mg)よりもヒレ肉(B1:1320mg)の方がビタミンB1の含有量が多いのでトンカツもヒレがいい!水に溶けやすいビタミンB1ですが、ニンニクと一緒に摂ると溶けにくくなります。

【ビタミンB1】
糖質をエネルギーに変える補酵素。神経機能を正常に保つ働きも

【豚肉を食べるのが難しい時は…】
「美マインM」がおすすめです!2粒でビタミンB1を14.5mg配合。他にもビタミンB郡をはじめ、ミネラルも豊富に配合されているマルチビタミンです。

■タンパク質といえばこれ!筋肉量アップに「鶏肉」

●筋肉を増やす!

【タンパク質とは】
筋肉や臓器を構成し、酵素や免疫抗体などの材料にもなります。

【BCAA】
分岐鎖アミノ酸。筋肉の主成分であり、筋肉のエネルギーとして使われます。

【夕食に取り入れて…!】
夕食に鶏肉を食べて足上げ50回を3週間続けて筋肉量+1.1kg!!

【タンパク質が豊富な食材】
鶏肉はもちろん、イカやタコ、貝類、魚にも豊富に含まれています。筋力アップを目指している方は積極的に摂りたい食材です。

【効率良くタンパク質を摂取!】
筋肉をつけるためにはタンパク質とビタミンB6と糖が必要です。美マインMで効率よくビタミン摂取を!

■カルニチンで脂肪燃焼!食べると痩せる!?「牛肉」

●脂肪を燃焼する!

【カルニチンの働き】
牛肉に含まれるカルニチンは、ミトコンドリアに脂肪を運ぶ大切な役割をします。積極的に摂ることで脂肪燃焼アップ!

【やっぱりステーキで!】
カルニチンは熱に弱い為、できればレアで食べるのがベスト。サーロインよりヒレの方がカルニチンが多く含まれています。

【沢山食べられない…そんな時は】
牛肉は市販のお肉の中でも高価な場合が多く、沢山も食べられない…そんな方には「サポートスリムバーニング」。カルニチンを6粒あたり500mg配合。他にも、ミトコンドリアの脂肪燃焼回路を回す為の栄養素が全て配合されています。

関連記事

  1. 手指の消毒による乾燥注意報!

  2. GWの食べすぎ・飲みすぎ対策に

  3. 生活習慣で美人に♪

  4. 夏に向けて痩せたい!運動が苦手な方に

  5. エステティックグランプリ エリアファイナル優勝 鈴木サブ店長…

  6. 1月休業日のご案内

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。