2025/3/5（水）【FORYOU3月号】更新

正しい日焼け止めの塗り方で焼けない肌へ

紫外線が気になる季節がやってきましたね。日焼け止めを正しく塗ることで、肌を守ることができます。この機会に、ぜひ紫外線対策を見直してみませんか？正しい日焼け止めの塗り方をマスターして、無敵の肌を目指しましょう！

<紫外線の悪影響って？>

紫外線には「UV-A」「UV-B」「UV-C」の3種類があります｡
その中でもUV-AとUV-Bは予防しないとお肌にとっても悪影響（汗）
UV-A　　　　　　　　　　UV-B
●年中浴びている　　　　　●6～8月がピーク
●うっかり日焼け　　　　　●お肌が赤く炎症
●シワ・たるみの原因　　　●シミの原因影響
お主な肌への影響
・光線過敏症（日光アレルギー）　・シミ　・シワ　・皮膚がん　・たるみ　etc…

\悪影響から肌を守る日焼け止めのポイント‼/

①十分な量を塗る

②塗りムラを無くす

③こまめに塗る（どんなに良いUVも2時間ももたない涙）

＊塗り直しが現実的に難しい方におすすめ‼
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<正しい塗り方>

①適用量を手の甲にのせます。
②こすりながらはNG！やさしく叩き込むように塗りましょう。
③しっかりなじませ、もう一度同じ量を塗り重ねます。
④頬や鼻、額など顔の高い部分は特に焼けやすいので追加しましょう。
＊朝時間がない…そんなあなたへ‼簡単な日焼け止めの塗り方＊
化粧水を塗るように優しく塗り広げましょう